面倒な脆弱性なのは確か。 dhcpのオプションもそうだよね。知ってる。 という感で個人的には驚きはない。 個人的にはvpnは仕組み的にこういうのに弱いので、原則使わない。 sshで必要十分と思っている。leviathansecurity.com/blog/tunnelvis…

別PCからVirtualBox-debian12にsshログインしてからRDP切断して放置してみたところ、数分で"Timeout, server xxxx not responding."が発生した。オプションServerAliveInterval=30を有効にしてある。この結果もVMの停止を示唆している。

vscodeでgdbserverを起動するタスクをsshのfオプションを使う方法からvscodeの機能でバックグラウンド化する方法に戻した 標準出力が使えなくなるから面倒くさいことになった

sudo vim /etc/ssh/sshd_config で設定ファイルを開き パスワード認証を許可しないようにして sudo systemctl restart sshd.servic でSSHD再起動。 ssh で-iオプションで鍵を指定すれば無事にログイン成功。

#1日1時間チャレンジ sshキーを再度作成。ubuntuにログインし 一度パスワード認証を有効化。 vim .ssh/known_hosts で Ubuntu22.04のIPアドレスを検索し削除。 ssh-copy-id で -I オプションをつけて鍵を指定して転送。 chmod 600で権限を変更

sshの引数でコマンド実行するとき、-fオプションをつければコマンドはバックグラウンドで実行され、すぐに接続を切ることができることを知った vscodeのタスクでバックグラウンド化するために色々やってたけどこっちのほうが簡単だな

lftpって自分でSFTPしゃべるわけじゃなくsshコマンドをsftpオプション指定して起動して喋るみたいで、white space入りのパスを渡すときのクオートどうエスケープすればちゃんと渡るんや…ってこんがらがってたらbashの${var@Q}で脳死で解決した

最近驚き屋にしかなってないんだけど、Tailscaleにsshのオプションつけたらブラウザから何の困難もなくssh接続できちゃって革命が起きている

なんだ、ssh コマンドで -f -N オプション付ければ、コンソールのウィンドウを最初に表示してても接続後に非表示にできるのか。

Q「MacのVSCodeでSSHのagent forwardingが動かない」 A「agent forwardingのオプションをdisableすると動くようになる」 僕「？？？？？」 github.com/microsoft/vsco…

FFmpegのは，自宅のテレビをFFmpegでトランスコードしてて，そのオプションを自宅のマシンにSSHで入ってコピペした記憶がある。入力は連番のBMPかなんかで。FFmpegは楽な仕事だったからよかったけど，ただ，あくまでもたまたまだ。

前はいけたし大丈夫やろってVPSでSELinuxをenforce→cloudflaredがSELinuxに阻まれてトンネル立てられない&起動ループ突入→トンネル経由でしかssh出来ないしVPSなのでVNCからgrub2でカーネルオプションを弄るしか無い→grub2の待機時間が5秒しかない で危うく詰みかけた事なら…