GitHub Actions のセルフホストランナーでワーキングディレクトリをtmpfsの上にしてる人、俺だけか？

Amazon Linux 2023、/tmp が tmpfs で RAMDISK 設定なんね。EC2 のインスタンスはコスト優先でメモリをケチりがちなので、この設定は厳しいんじゃないかな。 swap もデフォルト未設定だし、メモリ不足を出やすくして上位タイプに誘導しようとしているんじゃないかと邪推しちゃうよ。

DynamoDB localのcomposeサンプルを/home/dynamodblocal/dataのマウントをしないようにしたら動かなくなった ディレクトリを作るためにtmpfsを作って解決した docs.aws.amazon.com/amazondynamodb…

返信先:@koyatenn1私の所ではHTTPを利用したDLNAなので、PROXYが使えるのでrendererのcurlでローカルPROXYのメモリーキャッシュを読ませています これをtmpfsで指定したRAM DISK上に置くと、音質の低下が見られるのでファイルシステムによる劣化はあると思います

LiveUSBは作成の際に{イメージ,各パーティション}のサイズ、{BIOS,UEFI,no}boot、{MBR,GPT}、{MFS,TMPFS}、パーティション暗号化の有無、などを指定しないといけない。できるけどビルドに組み込むの面倒 usbfadm newdriveの機能を再利用する方が楽だし、枯れてて不具合も出にくい

USBメモリでFreeBSDサーバを動かしているが、/var直下のあやしげなものを全部tmpfsにしているだけだが、腐りもせずに動き続けている。 pic.twitter.com/7UAQRk6A4u

t2.microのEC2を作ってAWS MGNで移行を試そうとするとエージェントインストールで失敗エージェントインストール要件で/tmpに500MB以上の割当必要のため # df -h ～ tmpfs 453M 0 453M 0% /tmp ～

sudo nano /etc/fstab noatime,nodiratimeを付ける tmpfs /tmp tmpfs defaults,noatime,mode=1777 0 0 tmpfs /var/log tmpfs defaults,noatime,mode=0755 0 0 tmpfs /var/log/apt tmpfs defaults,noatime 0 0 追加して保存

ついでにここのtmpfs設定を追加 ストレージの書き込み頻度を下げるには仕方がない askubuntu.com/questions/1400…