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Warmothと言えばハイ起き気味なんだけど。 今回のネックは酷すぎて笑った。 とりあえず使える程度には擦り合わせ出来たので、せめて今年いっぱいはこのまま使ってみたい。 フレっも削りすぎて丸めるの辛いので1日1本で……。 pic.twitter.com/JhJ5mht87q
センター出し。 ネックサイドの直線利用して出すタイプ。 使用するネックによっては使えないことが多いけど、少なくともWarmothは結構綺麗に出せる。 その後ブリッジ仮置きして再確認するよん。 pic.twitter.com/sJsq6UjmAo
偽ZON、完成してもしばらくはジャンク状態が続きそう。 ネック差し替えたら一回分解してみるか。 今までのwarmothはよくネックが動くけど、トラスロッドの効きも良かったんだよ。 チルトバック仕様はヘッド側ナットだから、何かしらあるのかもしれん。
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今日は、ムスタングを引っ張り出して試してます、。 1枚目の写真、右からSchecter、Fender Japan、Warmothのボディとネックで組み上げた物。 👍 pic.twitter.com/fqZxp8gN8t
返信先:@slothandmusicこれはバーナーで焼いてるのかな? Warmothとかもだけどセンター2ピースのボディって上手く繋ぎますよね。たまに繋いでるのが判らないぐらいに見えるのがありますね。
良い子だから早起きしてお昼寝した 妹(ギターやらない)が夢に出てきたんだけど、 「いまテレギブ使っててー あとWarmothのボディあるからいい感じのネック探してるんだよね」 みたいなこと言っててなんかうざかった……
warmothのネック、トラスロッドの効き悪い。 直線でないからフレット擦り合わせ出来ない。 限界ちょい前あたりでやっと効いてくる感じ。 こんなの初めて。とりあえずワッシャ挟んで様子見てみる。 pic.twitter.com/gr0VZeaHie
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90年代にハイエンドミュージックにて組み込みされていたValley Arts JAPANのM Series Custom Pro USA Warmoth製のネックEMGピックアップと当時のハイエンドのイメージそのままです。 Steve LukatherがValley Arts使っていた時代…懐かしいですね。 ¥278000で販売中! digimart.net/cat01/shop5155…
円安で個人輸入するのには勇気がいるWarmoth ただ、オーダーできるネック / ボディのバリエーション、オプションの多さから、費用対効果の高さは健在だなと感じています🎸 candyandtrappy.com/warmoth-order/
予報微妙に外れて朝から雨。予定していた剥離作業延期でストラトのメンテ。#guitar #stratocaster #warmoth #warmothguitars #selfbuild pic.twitter.com/slLTGHV3aN
#機材売ります Fenderローステッドメイプルネック+Warmothバスウッドボディで組んだ@TAK_Asakawa 考案の最強メタルギターです! 細部まで抜かりないパーツセレクトで、80'sな見た目にモダンな出音となっています! 出来上がりに満足してほとんど弾いていません😅 送料込み85,000円でお願いします🙇 pic.twitter.com/vJOFaDSbkH
妖怪ギター集め @yokaiguitars さんWarmoth の製作をして行きます。 かなり悩みましたがリスクの少ない手彫りすることにしました。 道具に慣れるまでとりあえず1枚刃にしてミゾの真ん中を狙って掘ります。 すぐに右手親指が痛くなるので無駄に力が入っていると思います。 #Warmoth #WarmothGuitar pic.twitter.com/hXNhMLKYJ6