返信先:@whoami10466967他1人何度も言うが、開発者は、当事流行していた違法なファイル共有ソフト「winMX」の「後継ソフトとしてMX→NYの一文字ずらししたWinnyを開発」した。 しかもMX利用者が摘発された理由の「アップロード者が誰か分かる」を「誰がアップロードしたか分からなくする」改良をして。故意だよ。

返信先:@whoami10466967他1人映画自体は見てないが、Winny事件は開発者も利用者も、ほぼ100％「違法性を認識して利用していた」事は常識ですよ。 WinMXの後継ソフト、なんやで？www 判決が逆に、明らかな違法行為を無罪判決にしちゃった、やと思うよ。そんで、「映画は娯楽作品」って事、忘れちゃ駄目よ。

返信先:@onimarupen他4人当時はwinnyやWinMXとかが出たり、世界中のパソコンが共有されるって( ￣▽￣)ｽｹﾞｪｪｪ P2Pって夢あるにゃ〜！って… でも、人の悪意は開発者の想像を超えていくの… 今のSNSも似たようなもんだね〜… 道具は使う人によって善にも悪にもなるの… 時代が変わっても、何も変わらないの…

返信先:@takesita87他1人ちょっと関係ないけど、 winMX改造しただけで偉そうに「開発者」って語らないで欲しいし、IT畑の奴らが「天才」って持ち上げてるのがアホだなって思いました(こなみかん) てか1番偉いのは原型のwinMX開発したアメリカのチームだから。そこは理解しとけよ