- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
中井英夫ほどの小説の達人の純文学作品を「悪達者」と言って掲載しなかった当時の純文学誌だが、そのマインドは今も脈々と受け継がれていて、「多少下手で、だがなにかある」できるだけ若い新人が常に求められている。「小説の上手さ」は既に芥川賞等を受賞して中堅となった作家でないと称賛されない。
返信先:@korochan0119太宰治さんを好きなピース又吉さんの動画が大好きです♪ どこかの大学の卒業式でスピーチされてたんですが、それがまた素晴らしかった。さすが芥川賞受賞作家👍又吉さんが東京で住んでおられた荻窪の家、たまたま太宰治さんの敷地後だったというのも凄いと思いました。
>>芥川賞作家・李琴峰 自分でこう言ってたら世話ないわな。 聞いている方が恥ずかしくなる。
これは芥川賞作家・李琴峰本人による投稿です。 毎日新聞社さんと、記者の三上健太郎さんへ。 @mainichi @mainichijpnews @mainichi_shakai @mainichi_dmnd @mikami_kentaro 貴社配信の記事についてお問い合わせさせていただきました。 ご返答をお待ちしております。
1964年の高校一年の時に東京オリンピックがあり 芥川賞は「されどわれらが日々」でした。 体操部と文芸部でクラブ活動を良くわからないままやっていましたが 何らかの影響で60年程変わらず趣味的に続いていて 180度開脚前屈やロシア語の勉強を努力するのが楽しいんだなと🤔 ふと気付いた雨の月曜日☔️
.oO(書店側の表現の自由。某 吉本芸人が芥川賞 獲った時、店先で「『火花』扱いません」と差別か防火かみたいな主張されていらした熱烈 左向きな本屋さんを思い出します・・・
ある書店は「本を置かないことも書店の表現の自由」と。ただ「ヘイト本批判を考慮し販売を自主的に自粛する書店も多く」とある通り、読みもしないで空気の圧力に流されてるのが問題では。/脅迫メールも送られたトランスジェンダー本 書店に置かないは表現の自由の侵害か? buff.ly/44DYeKU
映画「悪人」 芥川賞作家・吉田修一の同名ベストセラーを妻夫木聡&深津絵里主演で映画化した人間ドラマ。長崎の外れの小さな漁村に住む祐一(妻夫木)は出会い系サイトを通じて佐賀在住の光代(深津)と出会う。逢瀬を重ねる2人だったが… eiga.com/movie/55078/
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第104回 芥川龍之介賞受賞作 「妊娠カレンダー(にんしんカレンダー)」 (著)小川洋子 literary-award-db.com/bookdetail/104
レンタル情報🎬⸜(*˙꒳˙*)⸝🍿 芥川賞受賞作【花腐し】を荒井晴彦が大胆に脚色 ふたりの男とひとりの女が織りなす、切なくも純粋な愛の物語 #綾野剛 主演 #花腐し 全世界で大ヒットしたホラーゲームを完全映画化‼️ #ファイブ・ナイツ・アット フレディーズ 好評レンタル中です❣️ ぜひご来店下さい✨ pic.twitter.com/5IUPsGvjjx
芥川賞作家の平野啓一郎も廃止を叫んで顰蹙かってるよなあ #平野啓一郎 #芥川賞 #上級国民 「死刑執行を担うなら辞職」元刑務官が語る「究極の刑罰」殺人犯は最後にたばこを吸った(京都新聞) #Yahooニュース news.yahoo.co.jp/articles/122b9…
『穴』小山田浩子 読了 『工場』で他の作品が気になったので続けて読んだ、芥川賞受賞の表題作含め三編が収録された本 『工場』は時系列が前後していたり主体が急に変わっていたりして読み易いとは言えない構成だったけど本書はそこで魅力を感じた幻想が現実を侵食しているような世界観はそのままに
返信先:@fuantensyoku素晴らしい結果です。 芥川賞を目指して邁進なされてください。 作家名義は「村上夏樹」とかがこれからの季節によいかと思われます。 pic.twitter.com/SnquZJ7tdd
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第102回 芥川龍之介賞受賞作 「表層生活(ひょうそうせいかつ)」 (著)大岡玲 literary-award-db.com/bookdetail/102
「動物」を研究する生態人類学者・山口未花子が心動かされた、ウマと人類の交流を描いた小説 芥川賞作家・九段理江の『しをかくうま』の読みどころ(レビュー)(Book Bang) - Yahoo!ニュース news.yahoo.co.jp/articles/16551… 【◎気になったニュース▲】
「人間は悲しく淋しく閉じている」芥川賞作家が酒をやめて掴んだ「幸福」との距離感【文庫化再掲】|しらふで生きる|町田康 - 幻冬舎plus gentosha.jp/article/14252/ 町蔵も断酒する令和。
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第102回 芥川龍之介賞受賞作 「ネコババのいる町で(ネコババのいるまちで)」 (著)瀧澤美恵子 literary-award-db.com/bookdetail/101
芥川賞作家 宇佐見りん『くるまの娘』読了 信田さよ子さんがこの作品について言及されていて読もうと思ったのですが、正直すんなり飲み込めない部分もありました。 「終わらない苦しみもある」。宇佐見りんが語る、『くるまの娘』で描いた「家族のかたち」 | CINRA cinra.net/article/202207…
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第100回 芥川龍之介賞受賞作 「ダイヤモンドダスト(ダイヤモンドダスト)」 (著)南木佳士 literary-award-db.com/bookdetail/100
「道化師の蝶(円城 塔)」 amazon.co.jp/dp/4062930072/ #読書管理ビブリア 読んだ! これが芥川賞を取ったのすごい話すぎる 面白かった、というよりは美しかったという感じ
#今日買った・届いた本を紹介する 浅草橋の古書みつけさんで 5冊購入しました! 今日っていうか、もう昨日だけど いつも行ったら芥川賞受賞作の棚が気になって買っちゃう pic.twitter.com/3UkGXkTpA8
芥川賞(第67回)宮原昭夫「誰かが触った」を読んだのだ。ハンセン病隔離施設内の学校を舞台に、その生活を明るく、真摯に描いた傑作なのだ。すでにハンセン病が治るものだと作中で語られているのだ。社会的な問題意識も高く、大岡昇平は「問題の切実性が、芸術性をゆるがせた」とまで語っているのだ。
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第99回 芥川龍之介賞受賞作 「尋ね人の時間(たずねびとのじかん)」 (著)新井満 literary-award-db.com/bookdetail/98
返信先:@FFQ8bZCN32gruiG他1人松尾さん作家でもあり芥川賞の候補に 映画の後になってましたね、他の候補者に賞は取られましだけど。松尾さん監督の映画クワイエットルームにようこそ! は面白かったですよ!😊