返信先:@dIR24PF4WMPriimこの久米川駅周辺と多磨全生園が主なロケ地です😊 作品中でもバスで云々ありましたが、バス1本で行き来出来る場所です🙂 私は試しに歩いてみましたが、40分程かかりました😅

昨日は西武新宿線の #久米川駅 から #多磨全生園 まで歩きました🚶😅 久米川駅周辺は映画「#あん」のロケ地にもなっており、写真③の青い建物の軒下にどら焼き屋「#どら春」のセットが組まれていました🙂 周囲には桜並木もあり、春は綺麗なんでしょうね🌸🤗 おやすみなさい😊 #のじゃ映画 pic.twitter.com/deTF6WXBuw

国立ハンセン病療養所（一般職）国立多磨全生園│厚生労働省 mhlw.go.jp/general/saiyo/… 今Eテレを視ていて思い出したのだが、多磨全生園の職員採用はもしかしてまだ昨年から採用が出来ていないのか…？ #NHK #Eテレ

企画展「絵ごころでつながるー多磨全生園絵画の100年」のインスタグラム特設アカウント hansensdiseasemuseumをフォローしませんか？ こちらでは展示作品や関連イベントを紹介し、企画展をより深く理解するための情報をお届けしています！　 ハッシュタグは、#国立ハンセン病資料館 pic.twitter.com/X5aEmT3Vds

【現存最古の絵画作品】 bijutsutecho.com/magazine/news/… 国立ハンセン病資料館で、企画展「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」が開催中。多磨全生園の絵画のなかでも現存最古の作品となる村瀬哲朗の静物画《無題》が初公開されています。

本日20日(土)14時より、企画展「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」のギャラリートークを開催します。（ご予約不要） このたび新たに公開をした現存する多磨全生園絵画における最古の絵画（画像）についても解説します。 会期は残り約1ヶ月。ぜひご来場ください！ #国立ハンセン病資料館 pic.twitter.com/8tbJMrerhT

今日の国立ハンセン病資料館 7月20日(土)14時より、企画展「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」担当学芸員によるギャラリートークを開催します。 予約など必要ありませんので直接会場までお越しください。 pic.twitter.com/Amo5FTQXJP x.com/MotoYoshikuni/…

返信先:@NoriShiro811国立ハンセン病資料館 多磨全生園 あん 樹木希林 nhdm.jp/information/ta…

「#国立ハンセン病資料館」を訪ねました。 #多磨全生園 を通り抜け資料館を訪ねたので、この場所でこのような事が…とリアルに感じられました。 9月1日まで入所者の方々が描いた「絵ごころでつながる多磨全生園絵画の100年」展も開催中です🙂 皆さん機会があれば😊 おやすみなさい🥱 #ハンセン病 pic.twitter.com/tlRgQFFG9Y

多磨全生園のお食事処「なごみ」で日替わり定食☺️ 今日はオムレツ😋 こちらの施設は誰でも利用出来ます😊 #昼ごはん　#多磨全生園　#なごみ　#日替わり定食　#オムレツ　#食いしん坊CLUB pic.twitter.com/FRx52FC3QE

【お知らせ】 明日20日（土）午後14時より、企画展「絵ごころでつながるー多磨全生園絵画の100年」の担当学芸員によるギャラリートークを開催します。 展示替え後初めての開催です。事前申込は不要、参加希望の方は14時前に企画展示室にお集まりください。 pic.twitter.com/a80rlmCM3f

国立ハンセン病資料館で一緒に絵を描いてみませんか。 多磨全生園にまつわる昔のモノクロの写真を使って絵（水彩画）を描くワークショップ「多磨全生園の昔を描きおこす」は残席１名となりました！ ぜひご参加ください🎨 nhdm.jp/events/list/76… pic.twitter.com/i9jrHw8BuP

私は2回目の講座で､津田せつ子『曼珠沙華』(私家版､1981年)を紹介します。 津田は多磨全生園の婦人会役員､少女寮｢百合舎｣の寮母､多磨全生園カトリック愛徳会の婦人部の重立をつとめました。兄は東條耿一､その親友が北条民雄です。 津田自身も優れた書き手でした。『多磨』その他の雑誌には→

【現存最古の絵画作品】 bijutsutecho.com/magazine/news/… 国立ハンセン病資料館で、企画展「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」が開催中。多磨全生園の絵画のなかでも現存最古の作品となる村瀬哲朗の静物画《無題》が初公開されています。

返信先:@MotoYoshikuni看護師さんを喜ばす、という事すごくわかります。遺品の中には駿河療養所多磨全生園それぞれの看護師さん達の写真が実に多いのです。望月さんをご存じの看護師さんたちは口をそろえて「本当に優しいもっちゃんでした」とおっしゃっています。特に友は作らなかったようですが望月さんの生き方ですね

女子美は、2000年代にハンセン病療養所の絵画活動に目をとめて評価活動に取り組んだ南嶌宏がいた大学。 さすが、国立ハンセン病資料館で開催中の企画展「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」の図録にも反応。 （金陽会絵画展やった時には学生さんたちも大勢来館されたが今回はどうかな） x.com/joshibi_librar…

【展覧会カタログ/会期中】『絵ごころでつながる － 多磨全生園絵画の100年』国立ハンセン病資料館にて9/1(日）迄。 ※会期中館内閲覧のみ、終了後貸出可。

企画展「絵ごころでつながるー多磨全生園絵画の100年」についてのとても嬉しいコメントです。ありがとうございます。 #国立ハンセン病資料館 x.com/chatnoir7777/s…

武見敬三厚労相がハンセン病の元患者らが入所する多磨全生園を視察　意見交換も sankei.com/article/202407… via @Sankei_news

企画展「多磨全生園絵画の100年」は9月1日までの開催です。新たに公開をした村瀬哲朗の絵画（1946年）などお見逃しなくご覧ください。イベントもぜひ！ 7.27 夏休みワークショップ　 多磨全生園の昔を描きおこす 残席僅少！ 7.20、8.10、8.24、9.1 各14:00〜 ギャラリートーク 事前受付不要 pic.twitter.com/zUiYIeWbS2

返信先:@hansensdiseasem他4人２）八重樫信之さんの写真集「フォトエッセイ　それぞれのカミングアウト　ハンセン病と関わって28年」と村上絢子さんら編著「告発　ハンセン病医療―多磨全生園医療過誤訴訟の記録」（皓星社）／。ハンセン病元患者ら闘いの記録、写真家とライター夫妻出版：朝日新聞デジタル asahi.com/articles/ASS7J… pic.twitter.com/PmlgJ4Q0AW

【現存最古の絵画作品】 bijutsutecho.com/magazine/news/… 国立ハンセン病資料館で、企画展「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」が開催中。多磨全生園の絵画のなかでも現存最古の作品となる村瀬哲朗の静物画《無題》が初公開されています。

現在、国立ハンセン病資料館@hansensdiseasem で開催中の企画展「絵ごころでつながるー多磨全生園絵画の100年」は随分前にお伺いしたのですが、会期中を通じて新しいことが分かったり、展示替えではなく展示に新たな資料が加わるのは展示は生き続けている、様に思う。資料が人を呼び。人が資料を呼ぶ。

国立療養所多磨全生園 pic.twitter.com/svz1Iq9Bqa

【お知らせ】 本日もご来館いただきありがとうございました。 明日7月16日（火）は休館日となりますのでご注意ください。 現在開催中の企画展「絵ごころでつながるー多磨全生園絵画の100年」は、9月１日（日）まで開催しています🎨みなさまのご来館を心よりお待ちしております。 pic.twitter.com/GFx3BJmwSC

『絵ごころでつながる － 多磨全生園絵画の100年』展を観る。／国立ハンセン病資料館 #国立ハンセン病資料館 pic.twitter.com/5c5sIK2GHL

街角ことば拾い：／54　東村山・多磨全生園　「私もここに眠ります」　桜が見守る納骨堂　／東京 | 毎日新聞 mainichi.jp/articles/20240…

現在ハンセン病資料館で開催中の「絵ごころでつながる～多磨全生園絵画の100年」で望月章さんの作品が一部展示替えになりました。 他にも見どころはたくさん。9/1まで。 #最初で最後の望月章絵画展 #ハンセン病資料館友の会 #画家 #氷上恵介 #鈴村洋子 #村瀬哲朗 #国吉信 #長浜清 #光岡良二 pic.twitter.com/m19t8dQBM3

【多磨全生園で現存最古の絵画作品が国立ハンセン病資料館で初公開】 bijutsutecho.com/magazine/news/… 国立ハンセン病資料館で、企画展「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」が9月1日まで開催中。 多磨全生園の絵画のなかでも現存最古の作品となる村瀬哲朗の静物画《無題》が初公開されました。

(再投稿)現在開催中の『絵ごころでつながる-多磨全生園絵画の100年』展とそのトークイベントへ。ハンセン病資料館へは2019年の菊池恵楓園・金陽会絵画展以来5年ぶり。新秋津の駅からの風景はほぼ変わらず。住宅地と畑を抜けて、林が見えてくると何とも言えない気持ちになる。

国立ハンセン病資料館で開催中の企画展「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」 トークイベント「100年の絵画史を展示すること」を聴講。(アーカイブあり) 油絵具を溶かすために治療薬を使っていた氷上恵介の話が印象に残り、展示は、100年と言いつつ残された絵の少なさに驚きながら見ました pic.twitter.com/7As0TCcrBP

東村山の国立ハンセン病資料館で、企画展「絵ごころでつながるー多磨全生園絵画の100年」を鑑賞。 何も知らなかったと痛感。絵の迫力はものすごかった。行かれた際はぜひ常設展も。 #国立ハンセン病資料館 #ハンセン病 #アート #絵画展 pic.twitter.com/CXUXr8NdJd

東村山の国立ハンセン病資料館で、企画展「絵ごころでつながるー多磨全生園絵画の100年」を鑑賞。 何も知らなかったと痛感。絵の迫力はものすごかった。行かれた際はぜひ常設展も。 #国立ハンセン病資料館 #ハンセン病 #アート #絵画展 pic.twitter.com/EpJIvILh2U

返信先:@sdnfvsdnfv以前数年間清瀬に住んでいましたが、多磨全生園や結核療養所が共産党に乗っ取られているのは有名な話しでした。あの辺の何というか陰鬱な雰囲気がいかにも共産党という感じです。近くの東久留米・滝山団地に共産党の支部があり、そのことも影響しているようです。

明日13日（土）は、アメリカでご活動されている金子牧さんのお話を聞くまたとない機会です！今回は、企画展関連で映像ホールで行う最後のイベントにふさわしく、これまでにない切り口で多磨全生園絵画についてお話していただきます。明日ご来館予定の方は、当日券でのご参加をぜひご検討ください。 pic.twitter.com/xtbeBcjebA

ハンセン病資料館企画展『絵ごころでつながるー多磨全生園絵画の100年』に少し立ち寄る。 ⑴ 村瀬哲朗〈無題〉（1946/1031）と国吉信〈桜〉、〈桜〉のための習作（1970年代後半）をじっくり眺める。 村瀬哲朗の〈無題〉はカボチャやサツマイモと壺を描いた静物画。 →⑶まで続く pic.twitter.com/QACMhABKAE

【多磨全生園で現存最古の絵画作品が国立ハンセン病資料館で初公開】 bijutsutecho.com/magazine/news/… 国立ハンセン病資料館で、企画展「絵ごころでつながる－多磨全生園絵画の100年」が9月1日まで開催中。 多磨全生園の絵画のなかでも現存最古の作品となる村瀬哲朗の静物画《無題》が初公開されました。

国立ハンセン病資料館企画展「多磨全生園絵画の100年」（3/2～9/1 東京・東村山市）7/13：トーク「100年の絵画史を展示すること」〔申込み〕 labornetjp.org/EventItem/1708… @lnjnowより 日　時：2024年7月13日（土）14時～15時（13時半開場） 会　場：当館1階 映像ホール

どのような色で描かれたのだろうと想像しながら観ていただきたい写真です。 来たる7月27日（土）開催の夏休みのワークショップ「多磨全生園の昔を描きおこす」では、こちらの写真も使ってみても良いかも知れません。汽缶場のモチーフは、後に全生分教室の生徒が木版画にしています。 x.com/hansensdisease…