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遊園地・よみうりランド、1ランド。パーク内限定で使えた通貨だと思う(表記額面っぽいし)。何故かこれの情報が出てこず、どの時期のものか・1枚いくらだったか等不明。両面同じ柄でこの蝶ネクタイのキャラも謎。材質は恐らく亜鉛を土台に金色の被膜を付けてる #日曜貨幣博物館 #よみうりランド pic.twitter.com/kDB81DvQmL
アラビアンな銅貨。ここに出てる大きいのでも1円玉サイズ(厚さは円銀以上)で、ゴチャゴチャある極小の銅貨は1cmサイズ(アルミ1円より厚みが少し薄い)。文字的なハードルもあって大分類も出来ないがだいたいインド周辺の近代ものか? #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/qK6QZl8uRF
あんまり手を出さない旭日竜の銀貨も購入。20銭の明治4年銘。桐図の横と旭日の光線の根元、二と十の間に強めの引っ掻き跡的なものがあるが肌の艶が凄い。肌と比べると図案の梨地仕上げも強めに見えるが手を出さない種類ゆえに比較のしようがない(¥5000) #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/bK74de46fa
同じくTICC、竜10銭の明治9年銘。竜図側に味のある褐色、額面側には長年入れてあったビニールの可塑剤みたいな薄曇りがある。肌はそこそこ艶ありの図案はそこそこ梨地で良い所攻めてる気がする(¥3500) #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/oG70rBT1Qm
TICCのやつ。トレイにこれだけ残ってた状態良さげな昭和39年銘の10円。比較対象の39年が並んでおらず賭けで買った(¥1000)が前買ったやつより艶感が全然足りてなかった。ほんの少し耳の厚さが左上と右下で違う気がするが誤差の範囲? #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/LPIf8HxGMX
他にも買ってるけど先にこれ。TICCで買った元祐通宝。郭の感じが和鐚っぽいかも?と買ったやつ(¥400)。書体も全体的に見慣れない感あるけどノーマル宋銭だったか? #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/VVMwjoAYti
届いた狙いのブツ。HEだから滝野川ので良いんだろうか?緑のインク・記番号・朱印と下地の茶色インクはあるが濃い茶色の印刷が薄くて不完全。板垣さんは薄すぎて見えず。エラー札で良いのよね?これ #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/jmsKWeu7st
同じく良い黒さの半銭、明治14年銘。植物側の図案に削れ気味な部分があるが、地肌が濃い色・凸部分が明るい自然な茶色に仕上がっている。使用感のあるタイプの観賞用って風味 #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/1JemJEWe4c
骨董市で買った半銭50枚入り袋(3000円)から出た良い黒さの明治10年銘の波のほう。細部が潰れずにこの色合いなところがポイント高い #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/gWY6liGl3C
南宋銭6/6。1225年頃、嘉定の次くらいに出てきた大宋元宝の背二。直径小さい方の背の番号は一(元)~三の3種のみで少し珍しめな種類。曰く、宋の下にヒビがあるので他と同じく一律300円ボックスに入れてあったのかと店の人 #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/cLrIkpUIEw
南宋銭5/6。淳熈元宝のラストナンバー背十六。これの種類の数字で7と8だけ難しい書き方の数字になってるので最初は戸惑う、7=柒で9=捌 #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/EeNTYN4mKy
南宋銭2/6。1195年頃の慶元通宝、背元。錆び強めで端っこが欠けている状態。当たり前ながら表裏の元の字が近いデザインなの面白いな #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/dDIJXRp47y
先日の骨董市の新店での南宋銭1/6。1208年頃の南宋中期くらいの番銭、嘉定通宝の背元。錆び抑えめで文字も読みやすい良い感じの個体 #日曜貨幣博物館 pic.twitter.com/gpZ4nZtutz
#日曜貨幣博物館 #貨幣コレクション 昔からのお気に入りのフランスのトークン銀貨。 シャトー・ディッサンという今日まで続くワイナリーの発行した物らしくワインに関係するモチーフが散りばめられています。 pic.twitter.com/C1RjYZu5Eq