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北野天満宮の裏手というか北側の門から外に出て、更に天神川を遡上しました。川沿いの物件、私はかなり好きですが、妻には大反対されそうです。反対を押し切ってこういうところに住んでみたいです。 pic.twitter.com/vXSDhAG4wF
翌日、再び北野天満宮に戻り、有料エリアから天神川の都市内遡行を再開しました。3枚目、向かって左側は秀吉の御土居です。というか天神川が素敵すぎる💓 pic.twitter.com/ewdtvrs86e
#1日1枚京福電車 山ノ内〜蚕ノ社間の併用軌道区間を往く、モボ101号車。この写真を撮影していた頃は、この背後にサンサ右京( 右京区総合庁舎 )だけでなく、嵐電天神川駅が出来るなんて想像出来ませんでしたね。 pic.twitter.com/NzpIr2hmc1
因みに、今回のようにひたすら楽しく歩いてる時は腹が減るのを忘れるので、この日はタンパク質サラダバー1本と大福1個しか食べていません。この次の日も、フランクフルト1本とコロッケ1個だけでした。レトロ喫茶なんかがあると入るんですけど、天神川に面して喫茶店はありませんでした。
天神川の名前の由来である北野天満宮に至りました。で、この一角は数少ない、有料エリアの天神川。何だと?カネ取るんかい‼️と驚きつつ、北野天満宮は初めての訪問なので、正面に回りました。 pic.twitter.com/6XqU1fbvFT
天神川と源湯さんの煙突。開業15分前だったので、煙突からは煙が出ていました。川辺の風景としては第一級の眺めであり、立ち去りがたくて、橋の上からずっと見ていました。 pic.twitter.com/e66ge65ROg
一方で、同じく京都市内を起点とする国道162号は、8号の端点から類推すると、「烏丸五条が起点で、五条天神川まで9号との重複区間」かと思いきや、西大路五条が起点。五条天神川が起点というわけでもなく、西大路五条 - 五条天神川という中途半端な重複区間がある。 pic.twitter.com/uWXyg7Y26l
そして、だるま寺を過ぎてから、しばし呆然とする風景が。天神川のほとりに、銭湯があったのでした。事前に全く下調べしないで訪問するから、対面した時には飛び上がるほど驚きます。幼いガキが見知らぬ場所に行った時に味わう高揚感、とでも申しましょうか。 pic.twitter.com/MKRb7aMqCy
そこから川を遡って少し歩くと、先般、別途ご紹介した、法輪寺 (だるま寺)が右岸べりにありますので、見てきました。詳細は先日のポストにてご確認ください。ほんと、ゴールデンウィークなのに天神川を歩く人なんて居ませんから、快適この上ない旅なのでした。
太秦天神川、某所 「20系をt◯mixブランドから完成品模型6両セットとして…」 『既に完成品模型でリリースしたいという業者との話が進んでまして、そのぉ〜』 「わかりました、弊社は鉄道c◯llectionの6両セットで進めます」 『ご理解が早くて助かります』 てな事があったのか何とか、知らんけど
【右京区】太秦天神川駅から徒歩7分、ネット無料、オートロック・宅配ボックス付き「グランレブリー太秦天神川」410号室【西院店】 家賃:67,000円 共益費:6,000円 敷金:0円 礼金:134,000円 ネット使用料:無料 gakuchin.com/dd532412-1335/ #GJHOMES #ガクチン pic.twitter.com/vejLRZRK1Q