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【記事更新】 直木賞作家・ #米澤穂信 の人気シリーズをアニメ化した『小市民シリーズ』。ここでは #神戸守 監督に聞いた第1期の振り返り記事を前後編でお届け。その巧みな演出術を知れば、第1期を見直したくなること請け合いです! febri.jp/topics/shoshim… #小市民
#今東光 は🇯🇵の小説家。天台宗の僧侶でもある。法名は春聽。瀬戸内寂聴は弟子にあたる。大正後期に新感覚派作家としてスタート。代表作「お吟さま」で直木賞を受賞。 若い時は悪童で、3度の飯より喧嘩が好きだったという。ちなみに極真空手は初段の腕前。1977年の本日死去。79歳。 pic.x.com/wvw5otbl6r
『ともぐい』河﨑 秋子 明治時代の北海道白糠の描写、リアルな時代感、熊打ちの知識、野獣化された男の気持ちが素晴らしすぎて、さらに女性作家という点にも驚く、さすが直木賞作品。別の作品も読んでみたい。 #読書メーター bookmeter.com/reviews/123168…
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第22回 直木三十五賞受賞作 「海の廃園(うみのはいえん)」 (著)山田克郎 literary-award-db.com/bookdetail/188
ロングトレイルの間に電子で読んでいた本その三、『バリ山行』。一応ライターのくせにあんま文壇詳しくないんですけど、なんとなく芥川賞っていうより直木賞っぽいなと思いました。良い意味で普通のエンタメ。破線や激藪は何本かやってるけどこういうバリはやったことないな…… pic.x.com/fbd0ssqaou
>>(米ドルレート160円の)この歴史的なアメリカに行ってはいけないタイミングを逃さず、6月、私は渡米した。本当は逃したかったが、旅とはこれタイミングの賜物。 本当にそう 直木賞賞金の使い道 bunshun.jp/bungeishunju/a…
『今日も一日きみを見てた』角田 光代著 猫あるあるに共感したい方へ 直木賞作家による猫愛溢れるエッセイ 作者とトト(猫)のほっこりした日常 どの章も「あるある」と共感エピソードが満載 猫と生活する楽しさが伝わる 猫好きがまったり読むのにおすすめ amzn.to/3TkKpgg
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第19回 直木三十五賞受賞作 「ニューギニヤ山岳戦(ニューギニヤさんがくせん)」 (著)岡田誠三 literary-award-db.com/bookdetail/186
『火垂るの墓』(ほたるのはか) ・原作 野坂昭如 ・戦争という状況の中、この作品は兄と妹という幼い命が空襲や焼夷弾に襲われどのような運命に至るのかを追体験できる内容。人間の普遍的な感情に訴えてくる何かを誰もが確実に感じ取るであろう。直木賞受賞した不朽の名作。 x.com/maruobi_/statu…
返信先:@todai2024_miss3こちらこそ 文才かなりありそうだね 最近は宇佐見りんさんとか現役大学生作家も増えてるから『文學界』とか『文藝春秋』とかに投稿してみるのも面白そう 上手くいけば芥川賞や直木賞とって作家デビューもできそう 面白い小説は知らぬ間に読み終えてる 退屈な小説は読み進めるにつれて億劫になる🤣
返信先:@kogarasu000mach伝えたいことがハッキリしてると、言葉を選ぶの楽なんですが。。。 あまりイジると本題からズレるし、ターゲットにしてる人が読みづらくなる可能性もあります💧 直木賞作家でも難しいですが…最終目標は、誰もがストレスなく読めて伝わる文章! 作詞家くらい語彙力が欲しいです(^_^;)
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第18回 直木三十五賞受賞作 「山畠・蛾と笹舟(やまばたけ・がとささぶね)」 (著)森荘已池 literary-award-db.com/bookdetail/185
今や芥川賞直木賞なんて出版社が売りたい本を売るための賞だし 文藝春秋社は捏造や法令違反、人権侵害を繰り返す週刊文春の出版元だから反社会的企業だし とてもじゃないが権威があるとは思えない #文春廃刊 #文春廃刊崩壊 #週刊誌モラル問題 x.com/sin2013saiaku/…
今回は松本さんと全く関係ない話だと思います。 政治家同士が相手を「先生」と呼ぶのはどう思いますか? 俺は凄く気持ち悪いです。 てか、政治家は先生ではないですよね。 政治家を先生と呼ぶ人達って権威に屈してる人達だと思ってます。 文芸春秋社は権威だそうです。…
# 名取裕子 さんのお知らせ 11月23日(勤労感謝の日)秋田県大館市「ほくしか鹿鳴ホール」で、みちのく巡礼話芸劇場『津軽世去れ節2024』を行ないます。 津軽民謡や三味線などをバックに、作家・長部日出雄さんの直木賞受賞作「津軽世去れ節」を新たな解釈でお届けする朗読劇です。 チケット絶賛発売中!
梅田にできた「#有隣堂」へ。 普段行く書店とは一味違う、おしゃれチョイスの本が並ぶ小さな本屋さん。 同じ敷地にタリーズコーヒーがあるので、買った本を読みながらまったり時間が過ごせそう。 が、購入したのはどこでも買える #オール讀物 。 #一穂ミチ さんの直木賞受賞作品を読むの楽しみ〜😊 pic.x.com/6nengksi5q
<PR> 🍁秋の夜長は🎧#オーディブル! 読む暇はないけど聞く時間はある? 話題の本が読みたい!という欲求をオーディブルが解決してくれます! 《聴くAudible》 2か月無料体験キャンペーン中!10/2まで😉 例えば『#ともぐい』 👉amzn.to/3T3R7H5 河﨑 秋子作:直木賞受賞!(サンプルあり)
最近になって美しい彼シリーズを読みましてね、小説最新巻が2019発売で、ストーリー的にはまだまだ途中で、先生が直木賞?ノミネート?されてて(これはもう完全に古の小説サイトですわ……)て思ってましたすみませんありがとうございますすみません
【文学賞受賞作品を読んでみよう!】 第16回 直木三十五賞受賞作 「強情いちご・その他(ごうじょういちご)」 (著)田岡典夫 literary-award-db.com/bookdetail/184
米澤穂信さん『黒牢城』 歴史に詳しくなくてもすんなりと読める一冊。直木賞受賞作です。米澤穂信さんはこんなテイストの本も書けるのかととても驚いた作品。読んで損しません。 amzn.to/3zkenKn
『サンショウウオの四十九日』 見た目は1人の人間だけど右半分と左半分とで別々の人格と意思を持っている姉妹の話。 これが直木賞じゃなく芥川賞受賞ってところがめっちゃパンク。 文学作品なので「面白い」という表現はちょっと違うけれど、とても興味深く読みました。 続いて「バリ山行」読書中。
→泡坂先生の文章に酔いたいのであれば、家業たる紋章上絵師をはじめとする伝統工芸の職人が出てくる『蔭桔梗』(直木賞受賞作でもあります) 赤江瀑氏や皆川博子氏 のような妖しい作品であれば、『昭和ミステリ秘宝 斜光』(「かげろう飛車」は将棋+暗号ミステリの傑作です)→