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#柚月裕子 #内田康夫 今更なんだけどずっと読みたかった柚月裕子さんの小説買って来ました。めっちゃ楽しみ🫡🫡 内田康夫さんはずっと読んで来た作家さんなので🫡🫡 凪良ゆうさんとかも見てみたい🤚 pic.twitter.com/EcuwMVSrdK
野口さん、やっぱり観客の使い方とか劇場全体のコントロールがすごく素敵だよね。 今回は内田康夫のお出迎えだったけど、前回はビバドリ社員がお出迎えだったし。受付もよく見たら最初から俺たちは捜査本部捜査員の1人だった。(写真撮る許可もらいました) (まだまだ褒め褒めタイム続く) pic.twitter.com/zbCNtwjPFJ
#帰ってきて欲しい名探偵 内田康夫さんが作り出した浅見光彦 ("新作"に出会えない切なさゆえ) #読書垢
本日はホームズとモリアーティがあの滝に落ちた #ライヘンバッハの日、『百詩篇集』が出版された #ノストラダムスの日 です。 名探偵の帰還も、もしかするとノストラダムスは予言していたかもしれませんね。 ということで── #帰ってきて欲しい名探偵 どんどん予言しちゃって下さい!!(い)
■新刊情報 『浅見光彦トラベルミステリー傑作選5 (マンサンコミックス)』 内田 康夫(その他)、たのま ゆうむ(イラスト)、日下部 拓海(イラスト)、中西 ゆか(イラスト) 発売日:2024-03-19 amazon.co.jp/dp/4408177040?…
おはようございます。 5月4日(土)本日 #渋谷伝承ホール にて、#舞台 版『#後鳥羽伝説殺人事件』初日の幕が開きます。ご来場の皆様、キャスト・スタッフ一同心よりお待ち申し上げております。ご予約はticket.corich.jp/apply/314123/0… #内田康夫 #鼓太郎 #西岡徳馬 #池上季実子 #大鶴義丹 #布川隼汰 pic.twitter.com/HQSMCtWlT9
返信先:@kurokawajohnなぜ団子に執着するのか? 名探偵浅見光彦が好む平塚亭の団子が本当に餅米で作ったお餅の団子だったのです。 今でも東京上中里の駅を降りて上に登るとやってる団子屋 宮部みゆき,内田康夫が大好きな団子屋です
花を観たら団子もね🤤 旧古河庭園近く「平塚亭つるおか」さんの みたらし団子と赤飯おむすび🍵 こちらは内田康夫さん作『浅見光彦シリーズ』に登場する和菓子店だとか。お団子はつきたてのようなやわらかさ❣️お赤飯も塩加減よくもっちもちで美味しかった👍✨ pic.twitter.com/JimWkBSyBU
映画化もされた内田康夫氏の浅見光彦シリーズの「天河伝説殺人事件」の舞台であることを思い出した。
洞川温泉(どろがわおんせん)は、奈良県は紀伊山地まっただ中の天川村にある。それはそれは恐ろしいくらい山の中にある。どのくらい山かといえば村内で信号機が1つしかない。夜になれば中心街のほかはすべて山の闇に飲まれる。そんな場所にこのような提灯が並ぶ宿の街があるのにはきちんと理由がある。
RP>天川村って何か聞いた覚えがある…って記憶を辿ったら、内田康夫氏の『天河伝説殺人事件』のアレだ、浅見光彦シリーズ。能楽の話が絡んでて、映画になった。 奈良県の天川村と吉野が出てきてた。 あと主題歌を中森明菜が歌っていて、あの曲は好きだったんだよな。浅見光彦シリーズは結構読んだ。
返信先:@book_harubon読んでみよう! 面白そうですね! 私は、純文学はもういいなー! 大衆文学!?が気楽です。 一昨年までは、ミステリーにハマり 内田康夫から宮部みゆき、東野圭吾、湊かなえ、 を読みあさり、そして、池井戸潤。
南紀殺人事件 / 内田康夫 著 東京 : 光文社, 2024.4 ndlsearch.ndl.go.jp/books/R1000000… amazon.co.jp/o/ASIN/4334102…
声と映像でたどる人間往来『卑弥呼②/② 論争のさなかに』文:内田康夫 ナレーター:後藤基治 出典:近鉄ニュース2005年4月号人間往来 youtu.be/ifNhQfcai1w?si… @YouTubeより
声と映像でたどる人間往来『卑弥呼①/② 巨大な墳墓』文:内田康夫 ナレーター:後藤基治 出典:近鉄ニュース2005年3月号人間往来 youtu.be/kQLmfO3qJKw?si… @YouTubeより
昨日最終稽古を終え、本日劇場入り しました。 #内田康夫生誕90年企画 2024.5/4(土)~5/7(火) 〜 #浅見光彦シリーズ〜 #舞台『後鳥羽伝説殺人事件』 #渋谷伝承ホール 生まれ育ったまち #東京都北区 内田康夫先生も北区出身 作品には北区西ヶ原も登場します‼️ #鼓太郎 #西岡徳馬 #池上季実子 pic.twitter.com/bz3HoYq314
返信先:@magokoropapaくまもん鐘から出てきてこんにちは~🎵じゃないですって🤣このお能を何故知っているかと言えば内田康夫作浅見光彦シリーズの「天河伝説殺人事件」の殺人現場がまさにこの道成寺を演じている舞台だったのです。それで印象に残っているのです。
#よむーくの四季さんぽ フェア開催中です! 🍉夏の一冊 内田康夫『ぼくが探偵だった夏』 夏を軽井沢で過ごす浅見家の次男坊光彦は、同級生の峰男や本島衣理と、女の人が行方不明になった妖精の森に出かける。昼間掘った穴にお棺のような箱を埋める怪しい三人組を目撃する光彦。名探偵、最初の事件! pic.twitter.com/CrFFYiInzC
2時間サスペンスって闇ドラマが多いですよね。 西村京太郎とか山村美紗とか内田康夫とか森村誠一とか 作者って元殺人鬼なんですかね。 好きだからこそ殺したいとか、意味プなんですけど。 でも面白いから見るとゆう。
実家の本棚には親の読んでいた西村京太郎や内田康夫、横溝正史、森村誠一らで埋められているが、米川正夫訳の新潮文庫旧版の「罪と罰」の上巻だけ場違いに並んでいる。そこにミステリの原型があると考えて上巻だけ読んで挫折したんだろうか。
うちの親は自分の価値観にそぐわない本は本ではないという人だったので、コバルトとかティーンズハートとかはもちろん、古典じゃない推理小説は全部本じゃないって人だった 内田康夫や有栖川有栖、綾辻行人も漫画みたいなものって言ってたな 松本清張やアガサ・クリスティは本なんだよね 何じゃそら
中学生の頃親に「本は良いが音楽雑誌はダメ」とか言われてメチャびっくりした記憶。何て言うか「へ?何か差があるわけ?」という気持ちだった。 私にとってはどちらも等しく「読む体験」だったので。 そして「なるほどー大人や社会はこういう風に読むことに優劣をつけるわけねーくだらん」と思ったよ