『テレビドラマは時代を映す』岡室美奈子 主に2019〜2022年のドラマについて語られたコラム集です。観ていたドラマについても観ていないドラマについても凄く面白く読みました。 また様々なドラマを括ることで浮かび上がってくる時代性についても、非常に興味深く、勉強になりました。 #読了 pic.twitter.com/QM6qGCPQTs

戦後編に入り、今改憲が取り沙汰されている日本国憲法が焦点に。今朝の東京新聞、齋藤美奈子さんの本音のコラムに共感。「憲法の価値をもう一度見直そう」#虎に翼 pic.twitter.com/VWaxNmsBCY

岡室美奈子著『テレビドラマは時代を映す』（ハヤカワ新書）をご恵贈頂き読了。コロナ禍のリアルなドキュメントになっている新聞連載のコラムに加え、メディア論の視点からの幕間エッセイも非常に面白い。表面的な「正しさ」とは異なるフィクションの倫理、『カーネーション』論など共感した。深謝！ pic.twitter.com/ktup1a1ovC

返信先:@pwell17東京新聞さんも兵庫県民を応援 斎藤美奈子さんの「本音のコラム」で、この件が特殊なのは“内部調査だけで告発者への報復人事と処分“が行われている点だ‼️との指摘が素晴らしい👍　今日の午後3時の記者会見も期待しています。美奈子さんが登場してくれないかな。

エルピス観終わって、岡室美奈子さんのコラム。ドラマのラストの解釈がすごく好き。

岡室美奈子さん著『テレビドラマは時代を映す』。主に19年から23年に放送されたテレビドラマを扱ったコラム集であり、パンデミック期におけるテレビドラマドキュメント。テレビ史を扱った部分もあり、日本のテレビドラマ史の概観も得ながら、テレビドラマの見方がわかる一冊。