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ハラリの「サピエンス全史」読み終えて、その読みやすい訳文の調子で高揚した気分で、昨年10月に購入して手強そうなので積んでおいたブルーメンベルク「真理のメタファーとしての光(他一編)」に着手。 精読を要求される文章で「光」が哲学や宗教用語として重要な暗喩のタームだという事を述べてる。

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