ちなみに、自分も一次および二次医療機関の両方で働いているが、一次医療機関でも肺炎の診断を行うことがある。減ったと言えるのは、若い人がさっきまで元気にしていたのに、急に重症呼吸不全のようになるデルタ時代の「happy hypoxia」のような肺炎はめっきり減ったと言える

碌にエビデンスを集めずに読者が読みたい記事を書けば金が手に入る。 楽な商売ですね。 俺も記者目指そうかな🤔

この医師は新型コロナウイルスの患者に抗生物質を処方しているそうですが、効き目があるんですか？(処方した医者が儲かる、一部の患者が安心する以外の) pic.twitter.com/Y1gYsBmeuJ

記事元はNTS新潟総合テレビですね(´・ω・｀)

一番気になるのは年齢層です 若年者がコロナから肺炎になるようであれば大変なことですが 脆弱な超高齢者はコロナでなくても肺炎になるのでは？ その違いは　きちんと発信すべきです あっ、高齢者を軽視するのではありませんよ。 事実を冷静に発信していただきたいだけです

近所の診療所ではかぜ外来が新設された (´・ω・｀)

「いわゆる今の新型コロナウイルスの感染症が起こっても、まず肺炎になることはほとんどないと言われている」。言われている？ この言葉、そのまま丸のみ出来ない。

肺炎はもともとあるやろ

コロナで肺炎があるのかないのか よく分かんない書き方になってる

抗生物質って、、、、、