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#3次元・極座標のラプラシアン導出 78 #直交座標 での #偏微分 ∂/∂x ∂/∂y ∂/∂z の3つをそれぞれ #極座標 パラメータ r,θ,φ だけで表す事ができた。 次は,これらの二乗和をとればよい。 #ラプラシアン ∆ = (∂/∂x)^2 + (∂/∂y)^2 + (∂/∂z)^2 の極座標表示まであと少し!

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大学の化学を独学しようたん(大学化学たん。量子化学・化学結合論・量子力学・物理化学の学術たん)@DaigakuBakegaku

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