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#生活防災学くん ただ、例外もありまして、一番多いパターンとして考えられるのは対応する特別警報や警報などが解除されても避難指示が残っている場合です。 経験則ですが、長くて数年単位で残っている場合もあります。
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その場合だと、気象庁を見て、避難指示に対応している紫の情報を参照します。 紫の情報はこの場合だと土砂災害警戒情報が該当してくるため、ああ、土砂災害に対する避難指示なんだな、とある程度は察することができるわけです。
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この場合はNHKやYahoo!といった情報提供サイトには直近の部分指定解除や指定区域拡大の理由しか書いていないことが多く、さらに災害発生から数か月以上になると掲載自体取りやめてしまうケースもあります。