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撮影現場で撮影中に同時に録音が出来ない!示唆に富んだ報告。 スマホで動画を撮れば、当たり前に音がついている時代。1980年代に16mm映画では同時録音は必ずしも当たり前ではなかった。 モーターでフィルムを回す映画カメラは、かなりの騒音を伴う。カメラボディを防音設計したモノが同録カメラ。

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民族文化映像研究所@mineiken

2024年4月27日〜 ポレポレ東中野にてロードショー! 『越後奥三面−山に生かされた日々』デジタルリマスター版 民映研が使ったカメラは、ドイツ製アリフレックスの16ST と 16SR と 日本製キャノンスクーピック。16SR は同時録音カメラ。つまり、同時録音出来ていない場面が多いのです。

をはら影樂堂@OHL_OHL

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同録とは同時録音の意味。撮影中にカメラの可動音に邪魔されずに録音が出来る。インタビューなどのは不可欠な道具。 「越後奥三面」は1984年作品なので撮影は1981年から。映画スチルを見ると同録ではないアリフレックス16STで撮影されている場面も多い。そんな時代。

をはら影樂堂@OHL_OHL

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