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OpenUSDを自作アプリに組み込んでusdファイルからHydra経由でレンダリング用のメッシュ情報を取り出して表示した。動画ではHoudiniの画面で作ったusdファイルを、自作のアプリのウィンドウでも表示している。マテリアルなどはまだ取り出していないので色は反映されていない。 pic.twitter.com/JsXZYazTF6
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usdファイルの読み込みは地味に大変だなあ。OpenUSDとglTFは比較されることも多く、そしてCG制作につかうシーンファイルとしてはOpenUSDのほうが色々できて良いよね、という感じだけど。実装者からするとglTFの雑に実装して動かせる感じは楽で魅力的だったなあと。
