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『編棒を火の色に替えてから 冬野虹詩文集』(素粒社)には、今回初めて書籍化する作品や文章が含まれています。 ・冬野虹最後の自由詩「パプリカはいかが?」 ・短歌 25首(歌集未収録) ・散文いろいろ ・リュウによる冬野虹論「あけぼののために」「冬野虹との二十年」 soryusha.co.jp/books/014_amib… pic.twitter.com/O87r5T5VWG

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Ryu Yotsuya@leplusvert

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「パプリカはいかが?」は下書き原稿の中にまぎれていて、清書稿のファイルには含まれておらず、これまで見落としていました。本人はもう少し推敲するつもりだったと思われます。

Ryu Yotsuya@leplusvert

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