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「驚きももの木20世紀」で解説されていた。 木枯らし紋次郎は渡世人、ヤクザだから、剣術は武士と違う。ヤクザの刀が質が悪く、折れやすいので、刀を刀で受けるような、時代劇で様式化されたチャンバラは使えない。 このリアルさを理解できない人がいたのだろう。 twitter.com/dGtCGQo4x7Y4W0…

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ルートヴィヒ ヒロシ@dGtCGQo4x7Y4W0J

返信先:@I3sQtrLYSPVwV9Z残念ながら、リアルタイムで見た世代です。真似した馬鹿たちでした。しかし、私より上の団塊の世代にはウケは悪く、ボロクソでした。殺陣はリアルで泥臭く、それが上の世代は理解できなかったようです。ちょうど反戦フォーク世代とニューミュージックからJ popに夢中になった世代との差です。

虚実歴史・漢字論・ナツメロ@kyojitsurekishi

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「木枯らし紋次郎」に対抗したヒッサツも同じで、「助け人」の龍(演:宮内洋)や「仕事人」の秀が稀に刀を使ったときは町人だから型破りだった。武士のチャンバラと町人のチャンバラは違っていたはず。それを理解できない視聴者がいたらしい。 twitter.com/kyojitsurekish… pic.twitter.com/n11dqNIhbj

虚実歴史・漢字論・ナツメロ@kyojitsurekishi

返信先:@syoubaininn「柳生十兵衛」を名乗る人のコメントですね。 これに対し「アマゾニア」氏が「秀が慣れない刀を使っているのが分からないのかね」「時代劇ファンを名乗るのは30年早い。やり直しだ」と反論しています。 amazon.co.jp/product-review…

虚実歴史・漢字論・ナツメロ@kyojitsurekishi

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