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長谷敏司さんと、実は少なからず共通するお互いの「体験」を話しあい、受賞作『プロトコル・オブ・ヒューマニティ』に込められたものへの理解をより深めることができたのが、本当にありがたい体験でした。あらためて、おめでとうございます。 #SFカーニバル pic.twitter.com/tqsvR1uEtW
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長谷さんのスピーチ、「困難な状況で自分を支える、伝える強い言葉」を求める、書くことに対しての真摯な姿勢を感じました。 わたしも、介護や親しい人の死に際を経験した人間として話を聞いてみたかったものの、「プロトコル・オブ・ヒューマニティ」から感じ取りたいと思います。
