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20240429 物語を着て 軽やかなシャツは 湿度をまとわないから 口笛を吹く 木漏れ日の中 天照大神はわたしたちを照らす 勤めて暮らし生きて踊る それ以上に何があるのだろうか 夕食には初鰹の刺身を出す 旬が失われると叫ぶ彼女は 魚が好きだった 物語をゆるやかに着て #日々の詩 (続きは画像にて) pic.twitter.com/PiGolqwjMD

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長尾早苗|文学フリマ東京せ-72@SANAENAGAO

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