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「個々の霊も、個々の人間も、ことごとく神の反映と知れ、それは例えばここに一個の物体があって、その周囲に百万の鏡を置いて物体を相対せしめたならば、一個の物体もまた百万の姿を現すようなものである」(12巻115頁):全てたる実相を様々な角度から写した物が個々の人間といえる。(続)#生長の家

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カミノコ@achildofgod1979

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(承前)実相には全てが含まれているので、角度を違って写せば色々なものが現れるが、これが実相の写しであるということに変わりはない。別のところでは、個々の人間の違いは、実相の心の中でどのような観点を取るか、立脚点、スタンドポイントを取るかの違いだと説明されたところもある。

カミノコ@achildofgod1979

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