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実際はペースが緩み切らないタイミングで捲っており更に上の次元の話。実際のレースラップ上だと13秒台が計時されたタイミングで捲れば余力消耗度の観点で失速するが、400〜800m区間での捲りであれば12秒フラットを2回叩くだけで先頭から7馬身は詰められる。スローペースなら7馬身は大きいからね。 pic.twitter.com/1ZccVxoL8m
メニューを開く実際はペースが緩み切らないタイミングで捲っており更に上の次元の話。実際のレースラップ上だと13秒台が計時されたタイミングで捲れば余力消耗度の観点で失速するが、400〜800m区間での捲りであれば12秒フラットを2回叩くだけで先頭から7馬身は詰められる。スローペースなら7馬身は大きいからね。 pic.twitter.com/1ZccVxoL8m
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