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(1) 概要 この本は証明手法とそれを文章として記述する方法について解説している。 線形代数あたりに触れた大学初年度生がその後より高度な書籍を読むための準備として書かれているが、多くの概念は数IAの範囲で、細かな部分は飛ばしながら読めば13章(極限の証明)以外は高1の知識で読める。(2/13)

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Nobuyuki Kubota@nobu_k

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(2) 学べること 多くの数学書では最初の1〜2章で前提知識の解説を手短に行うが、この本はそれを1冊の本として拡張したような内容になっている。 * 集合 * 論理(式) * 基本的な証明方法 * Relation * Function (全単射の定義/証明など) 特に集合と論理は数Iと比較してかなり分かりやすい。(3/13) pic.twitter.com/MHl8FAYTAB

Nobuyuki Kubota@nobu_k

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