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災害時にがれきや土砂に埋もれた人を捜し出す災害救助犬。活動の場は広がり、救命救助に不可欠な存在になってきています。今回、能登半島地震発生直後に現地へ向かった神奈川県内の関係者はさらなる普及に意欲を見せる一方、地域との連携が課題だと指摘します。tokyo-np.co.jp/article/326204

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東京新聞川崎支局@Tokyonp_kawasa

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