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小倉百人一首68番の作者・ 三条院 (976~1017年)は1016年に退位されますが #書道 #书法 #筆ペン #習字 #calligraphy #EastAsianCalligraphy 退位を迫った藤原道長へ出した #交換条件 は第1皇子の敦明親王(皇后娍子との子)を皇太子にすることだったそうです。 pic.twitter.com/fvBYDUjnYd

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道長さんは約束通り敦明親王を皇太子にしますが 三条院がお隠れになると、敦明親王への圧力を強め、結局立太子から2年も経たずに親王自ら皇太子を辞退されることになったそうです💭 (代わりに立太子したのは道長さんの孫・敦良親王(のちの後朱雀天皇))

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