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第二次世界大戦におけるイタリア軍のアフリカやバルカン半島における残虐行為はこれまで軽視されてきた。それは左派を中心とする北・中部のパルチザンが連合国側と並行して戦争を遂行したため、戦後のイタリアにおいて「戦勝国」のイメージが流布したから。

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