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アガサ・クリスティー/中村妙子訳『春にして君を離れ』 主人公ジョーンが、バグダッドからイギリスに帰る道中、自分と家族の来し方を振り返るというだけの話なのだけど、サイコスリラーのようで背筋が凍る怖さだった。読む人によってかなり感想が異なりそうで、色々な人の感想を聞いてみたい。#読了 pic.twitter.com/Q3PN29lSIj

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みんなのコメント

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私は、ジョーンと積極的に仲良くしたくはないけれど、夫のロドニーもロドニーで相当嫌な奴だなと思った…ジョーンに対してそれだけ色々思うところがあるのならば、家族なんだからきちんと話せばよいのに。ロドニーと徒党を組んでジョーンを冷笑する子どもたちにも全然感情移入できなかったな〜、、

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