ポスト
多くの人生は「親との『記憶』」に縛られる それを【業】と呼び、 その構造を解き明かし 人生をよくしていこう ただし! 「他責」に熱中してしまわないよう注意 ってスタンスで好ましく感じてるのが #草薙龍瞬 さんの #Audible または書籍 『#反応しない練習』 『#大丈夫あのブッダも家族に悩んだ』 pic.twitter.com/qwQa5BKAo9
メニューを開くみんなのコメント
メニューを開く
俺も自分で自身の心を 過去の記憶に囚われたままでいることを 選択し続けてる おそらくそこに一種の『安心感』もある その軛から自由になりたい というか 心を自由にしてやりたい それはたぶん殆どの人にとって生涯に渡る そんな重いものを 他人に背負わせることができる カンタンに たった一言でも