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2/n ◆臭いだけでなく分泌物にふれると皮膚炎の危険も… カメムシですが、5月から始まった県の調査では、県の島しょ部の方で例年より増加が見られているという事です。 調査は始まったばかりですが「今年にかけて冬を越すカメムシの量」が過去10年で2番目に多かったという事もあり、今後の増加も予測 pic.twitter.com/0Vqlgj9W7Z
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3/n されています。 更に知っておきたいのが、カメムシが体から出して臭いの原因となる分泌物です。 広島市にある古谷皮ふ科クリニックの古谷院長によりますと、この分泌物には、有害な「アルデヒド類」が含まれていて、直接皮膚にふれると「かぶれ」を起こす可能性があるといいます。 pic.twitter.com/vOhD6PWMMJ