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中島国彦館理事長の「文学の扉」、中原中也記念館と国文学研究資料館の共同による自筆資料公開に触れてくださっています。 今後協力館が増えていく予定の自筆資料画像、「データベースの奥に隠れている」宝を、誰かに届けることができたらと思っております。

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日本近代文学館@bungakukan

【館報5月号刊行】エッセイの志水辰夫さん「老いを楽しむ」は87歳の現在の執筆生活や、最近きになるAIのこと。美術家・李禹煥さんの蔵書にまつわるエッセイ「書物の物神性」は“本の霊”の漂う古本屋での楽しみのほか、柄谷行人『力と交換様式』、ハイデガー『芸術作品のはじまり』もご紹介頂きました。

多田蔵人@livrejapon

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