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#創作BL #ネタ書き twitter.com/sararidayo3/st… 【〇〇〇しないと出られない部屋】続き(④) やはり 明らかに怪しい飲み物よりは、お茶の方が安全だろうか。 怪しいドリンクとペットボトルを手にして悩んでいると、受けが不思議そうにベッドから出てきた。 「どうしたの?」

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さらり@趣味で創作中@sararidayo3

#創作BL #ネタ書き twitter.com/sararidayo3/st… 【〇〇〇しなきゃ出られない部屋】 続き(③) ハグをしろ 恋人繋ぎをしろ の指示をこなし、次はどんな指示が待っているのかと 密やかにため息を吐き出しながら次の部屋に足を踏み入れた。 「まだあるの……?」 「次は……受けが俺にキスしろってよ…」

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咄嗟にピンク色の明らかに怪しい液体を隠してお茶を差し出した。 「あー……なんでもない。はい、お茶。あ!でも 飲みすぎんなよ?ほら、あの トイレ行きたくなるかも知れねぇし」 「そっか……トイレ無いもんね。だから悩んでたの?」 受け取ったペットボトルを悩ましげに抱き締めながら、

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