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#読書記録 #読了 #梓崎優 「叫びと祈り」梓崎優 七ヶ国語を操る青年・斉木が世界各国で遭遇した事件の数々を描いた物語。 最終話の展開にはびっくりした。 でも、そうだよなあ。スペインでのお話は別として、アフリカや南米の事件なんて、よくよく考えてみれば壮絶な体験よな。→ pic.twitter.com/YcfZPV39hj

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sak萩尾@sak_h

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でも、支えてくれる親友もいるし、しんみりしつつも、斉木にとって良い方向へ向かえるのではないかな。 そう思えるラストでした。

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