ポスト

武田良太氏は、解散総選挙をするかどうかは総理の判断だとしつつも、総理がポピュリズムに流されて判断を間違えるようなことはあってはならず、自らの権力を維持するために解散権を乱用していると見られてしまえば大変な問題が起きると述べています。#武田良太 #月刊日本 amzn.asia/d/8LYswVB pic.twitter.com/kZuGGWDPzy

メニューを開く

月刊日本@GekkanNippon

みんなのコメント

メニューを開く

中島岳志氏は、今後の政局について、自公で過半数を割る事態になれば、自公の中から首班指名で岸田氏とは別の自民党議員に投票する動きが出てくる可能性があるとして、その流れに立憲が乗って大連立ができることも念頭に置く必要があると述べています。#中島岳志 #月刊日本 amzn.asia/d/8LYswVB pic.twitter.com/Q9BwSMMTlK

月刊日本@GekkanNippon

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ