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236.金子哲雄『僕の死に方 エンディングダイアリー500日』小学館，2012年. もし金子哲雄氏が長生きしていたら，テレビに出つつYouTuberとしてお得情報を発信し稼いでいたであろう.彼には行動力と発信力があった. 印象に残ったのは誹謗中傷している連中の心の醜悪さ. #30代 #終活 #INTJ #読書記録 pic.twitter.com/8kM0ygRM5w
メニューを開く235. 徳冨健次郎（作）『みみずのたはこと 上』岩波書店，岩波文庫，1977年. ペンネームは徳冨蘆花.徳富蘇峰の弟. 蘆花は感性・文章・講演どこを取っても優れていた.世田谷区粕谷で書かれたこの作品は衒いもなく自然体で気持ちが良い. 住んでいた八王子の名も出て嬉しい. #30代 #INTJ #読書記録
