働き方の問題じゃなくて働かせている側、学校幹部と教委と文科省の問題なのだ。

仕事量減らしたら人件費安く済むし、光熱費も安く済むし、メンタルダウンする人も減るし、最高じゃん！←財務省その他大勢 よし、試験日程を早めよう！←文科省

なお 「時間外に働かせなければいい」 と言ってる財務省も、国税庁を通じて 「租税教育」 なるものを学校に放りつけている。 学校単位で集める「税の作文」も、教員の残業につながるものとして、槍玉にあがっているのにね。 財務省の本音は「定額働かせ放題」容認＋カネは出したくないということ。

お金のことにしか興味がないのでしょう。

教員のことを真剣に考えてくれているなら、このような状況にはなっていないですよね。

文科省や中教審の答申が教育をいい方向に変えていったためしないですよね。 両方ともいらない。

大馬鹿です

文科官僚や中教員の忖度ゴマすり委員は、教員に対してあまりにも長年にわたり「自主的」扱いを主張し、それが責任も問われずに通ってしまい、最高裁まで「自主的」主張を認めてしまったから、感覚が完全完璧におかしくなってしまっているんだよ。 最高裁さえ、適正な判決を出してくれさえしたら・・・

だから優秀だけど「教えたい」人は最初から、真面な待遇の私立を志望するし、４０代でも私学に転職がふえるという話ですな。

バカです❗ だから、人手不足だし、実習の学生にも魅力のない職業に見えてしまう😭