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June 6th, 2024 今日の #きもの文様 は #牡丹文 牡丹も芍薬も英語ではpeony(-ies)。 牡丹は大型で華麗、まさに花の女王の貫録💗 この牡丹文は、細かい絞り染めで柄が浮き出るような立体的な表現。とても上質で華やかですね✨ #翻訳チャレンジ 827 #日本文化
メニューを開く山下啓介(ポール)Paul Smith好きな和服ビジネスコンダクター@bonbonkeitan
#牡丹文 日本ではボタンのことを古くはホウタンまたはホタンと呼んだ。 牡丹は中国を代表する花で、「百花の王」とされ、『富貴の象徴』であった。 奈良時代には伝えられ人気の文様となったのは、花自体の栽培が進んだ江戸時代からで、襖絵、屏風、食器類に「文様の王」のごとく用いられてきた 。