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#読了 #ともぐい #直木賞 明治後期の北海道、猟師・熊爪の半生。猟犬一頭を相棒に山で生きる熊爪は、まるで野生動物のような気高さだ。冬眠しない『穴持たず』の手負いの熊や、赤毛の若熊との格闘シーンは迫力があるが、変化する熊爪の心境の描写は淡々としているだけに切なく感じた。 pic.twitter.com/t5BiYxa2rd

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kynoiro📗読書@lecture_jsmdseh

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