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ガルブレイスは仕事に生き甲斐を見出す階級の誕生を歓迎した。しかし、それは消費の論理を労働に持ち込んでいるに過ぎない。彼らが労働するのは、「生き甲斐」という観念を消費するためなのだ。 #國分功一郎 #暇と退屈の倫理学 amzn.to/3vVweAQ

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コトバびいき|落ち込んだ時悩んだ時の言葉@ochikomikinako

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