- すべて
- 画像・動画
並べ替え:新着順
#暇と退屈の倫理学 國分功一郎 「人々はガマンして質素に暮らさねばならない」 日本でもかつて「清貧の思想」というのが流行ったがまさしくこれだ そうした「思想」は根本的な勘違いにもとづいている 消費は贅沢などもたらさない 消費する際に人は物を受け取らないのだから x.com/crvenazvezdajp…
#暇と退屈の倫理学 國分功一浪 人は消費するとき、物を受け取ったり、物を吸収したりするのではない 人は物に付与された観念や意味を消費するのである ボードリヤールは、消費とは「観念論的な行為」であると言っている 消費されるためには、物は記号にならなければならない
暇と退屈が搾取される時代 だからこそ自分の好きが重要 好きがわからないと、あの手この手の企業マーケティングに振り回されて浪費がかさんでしまう 時に動物的本能で好きを感じることの大切さを学んだ一冊 現在『ヒマ』は大好きなゲームとblenderに充てている( ´ ▽ ` )✨ウン #暇と退屈の倫理学 pic.x.com/PjKyMclrT9
結局...暇と退屈、これが1番怖いんだよね After all.. leisure and boredom are the scariest things of all #暇と退屈の倫理学 pic.x.com/FNjLHrR2hd
#読書 11冊目 #國分功一郎 #暇と退屈の倫理学 読んでる最中刺激的だったのだが、なかなか自分の生に繋げられなかったけど、以下が刺さった 楽しむためには準備が必要 楽しむことは思考することにつながる 退屈と向き合う生を生きていけるようになった人間は、他人に関わる事柄を思考できるようになる pic.x.com/TqrdWKMtOX
数日前にお迎えしました!#積読 #暇と退屈の倫理学 哲学書は初めてのわたしでも読みやすそうで。2023年東大京大で1番読まれた本とありました。 家事育児通勤就寝前などの合間に少しずつゆっくり読んでいきたいと思います。 #読書 pic.x.com/QcOnXymYKq
タイトルに惹かれ、いつか読みたいと思った時から10年を経てやっと手に取った。いつの間にか文庫になっていた。サイドFIREを目指した今だからこそすごく入ってくる。読むべきタイミングを待っていたのかなとすら思う。まえがきから引き込まれる。週末は楽しく読書できそうだ。#暇と退屈の倫理学 pic.x.com/iddLFQ3sQx
#暇と退屈の倫理学 私は登場する哲学者のことを深く知らないし、著者の主張を捉えるのが元来苦手である。はっきり言ってこの本も断片的にしか理解できていない。 手に取るのも躊躇している方がいたら、序章から入りすぐに結論を読んでから、1章に戻ると入りやすいかも。 #オーディブル pic.x.com/4Q0kdajkFO
#暇と退屈の倫理学 考えてみれば、仕事から離れられる暇な時間を追い求めて生活しているのに、いざ離れるとその時間が退屈になる。 余暇を楽しむという言葉に尽きる。 余った時間を作り出し、その時間を楽しむ訓練が必要なのだ。そうだ退屈と感じない鈍感さも必要なのだ。 #オーディブル pic.x.com/NoVdHMx4Ic
#暇と退屈の倫理学 一瞬とはなんだろうか? という答えに18分の1秒を出していた。 人間は、一秒に十八回以上の音は聞き分けられない。また、一秒に十八回以上皮膚をつついても一回の圧迫として感じる。映画の一コマは十八分の一秒の速さで送られる。 なるほど。 heuristic.exblog.jp/23245955/
少年は夏休みの図書館で 退屈の正体を早くも悟り〜🎵 なので、私も暇と退屈について学ぼうと思います。初版は2011年 哲学とか分かりませんが、面白そうです。 #暇と退屈の倫理学 pic.x.com/xGlL0yqN92
【ニュースリリース】 意志なんて、なくてよかった――累計40万部『#暇と退屈の倫理学』の國分功一郎著『#中動態の世界 意志と責任の考古学』(新潮文庫刊)本日発売! ▼詳細 prtimes.jp/main/html/rd/p… pic.x.com/aeC5Qz68YY