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#謎こらむ 中国の本草学の書物としての祖は後漢あたりの神農本草経で、神農というのは中国神話な感じのお腹透明な食あたりで死んだ神なんだが基本道教というか神仙の思想ベースなんだけど、多分これ神農という名前が強すぎて前を否定できずに注釈とか補筆とかいうカテゴリでどんどん増えていき、

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にっちもさっちもいかん感じで新たにまとめなおしたのが明代の本草綱目。神農は医学薬学農業の神様なんだけど、日本ではあんまり聞かないと思ってる人は日向の人で、近代まで博打打ちとかテキヤに信奉されてたけど今はよくわかんないな。

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