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#これを見た人は快速列車の写真を貼る かつての #京成 の快速。1974(昭和49)年12月のダイヤ改正まで存在した種別で、今の快速とは全く異なる。運行区間は上野~千葉間で、上野~青砥間と千葉線内は通過駅があるが青砥~津田沼間は各駅に停車すると言う変わった停車駅だったとのこと。 pic.twitter.com/iGgEBCoRrV

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るるる2733@rururu2733

みんなのコメント

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現在の京成の快速列車は上野~津田沼間は通過駅があり、津田沼から先は各駅停車する運転形態。50年前の快速は上野~千葉間で運転していた?。

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千葉線の優等列車は生まれては消え消えては生まれの繰り返しでした。結局は各駅停車だけになって、新京成の車両が入ってきてます。その昔は急行があって稲毛しか止まらなかったのかな?乗る人が少なくて2両編成でした。

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昔の快速は、 上野を出ると、日暮里、町屋、千住大橋、堀切菖蒲園、青砥から津田沼まで各駅停車、幕張、稲毛、黒砂、国鉄千葉駅前、千葉でした。 上野-青砥は定期急行(角急)、津田沼-千葉は臨時特急と停車駅が同じでした。

クロちゃん@uLQR0mGCB0jNtbl

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正面貫通開戸を新造直後の踏切事故で別物に交換した3241ですね。

モハシ21003@1clzdYJGmvbJYJa

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