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海を越えるではなく、海を破る。 何故この言葉なのかが疑問だった。 先生が海を描く時は、理想や羨望、または追憶を感じる事が多い。 今回も序盤はそうだったが、徐々に海の向こう側にある現実が顔を覗かせる。 “この世の何処にでも等しく不幸と悲劇は存在する” → #読了 #今村翔吾 #海を破る者 pic.twitter.com/55QA9UdNbS

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みんなのコメント

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ついに読了しましたか🫠 凄く良かったですよね🍀 桃さんの感想楽しみにしておりました🙌✨ そんなかっこよく感想書いてみたい🌊 『びっくりして面白くて泣いた。』みたいな感想しか書けないんですが、そんな僕を桃塾で見てもらえますか😭😭😭🍑

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あの本、読みました? でご本人が解説していましたね🫠

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やはり今村先生のはレビューも想いの入れ方が違いますね…!💥桃さんの文章読んでめちゃくちゃ読みたくなりました🥹✨しかしまだまだ未読作品が控えているのでまずはそちらから…🥴

ななこ@読書🐻🍺📚@nanacoo16

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海を越えても、桃源郷があるわけではない。 人がいて、文化があり、国があり、争いがある。言葉や容姿が違えど、同じ人間がいるのだ。 同じ国、同じ家の中でさえ争いは起こる。 恐れ、憎しみ、嫉妬、情…。 時には実体の無いものを信じて、剣を向け合うことさえある。 →

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