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#20240709wec「実質賃金マイナスは誤り、経済に明るさ」家計における収入の複線化の進展を如実に示すのが、総務省家計調査における分類別の世帯収入だ。そこでは世帯主、配偶者、その他世帯員の3つに分けて収入を見ることができる。世帯主の収入の伸びは鈍いが、配偶者やその他の伸びは非常に大きい。

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走ざ(案山子のしもべ)@S_orza

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#20240709wec「実質賃金マイナスは誤り、経済に明るさ」誤解がないようにしたいのは、これは賃上げに差があったのではないということ。標本世帯において、外から収入を得る配偶者やその他世帯員の人数が増えたことによって、収入が増えた。結果として家計は潤った。

走ざ(案山子のしもべ)@S_orza

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