『客無月』 #140字小説 ※この話は創作です。 ※再掲です。

神は今休暇中だ。 バカンスでベガスに行ってる。⛪️

一旦なるほどねで受け止めてくれるのすき

逆ですね。 「神でないなら人なので、殴るとまずい」なのです。 「性自認が女性なら法律上女性として扱う」ですので、「神自認の客は法律上神として扱う、人間ではないので殴っても傷害罪は適用できない」です(嘘) 極論、人間でないなら殺人罪も成立しない(マテ)

備後福山では吉備津彦命の大祭りが開催されていて会議に出席せず『呼んでこいや』と出雲から使者が派遣されましたが、彼らもお祭りの饗応を受けてしまい帰ってこず、ついに『もおええアイツは来んでええ』とブチ切れられて10月が《神有月》になったというお話がありますよ^^b

神々の会見に侵入者のようにやってくる悪霊はいるのでしょうか？

このセンスはお美事。 実際に殴り飛ばすかどうかはその事象カミサマ（偽）の態度如何だろうなぁ

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通年OK！神を恐れるな！

出雲以外で有効なのでは。。。。殴ろう