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フランスはいじめを厳罰化。被害者が不登校になれば、禁固最大5年、約1000万円の罰金。イギリスは学校中に防犯カメラがあり、加害者親にも罰則。アメリカは小学生でも犯罪歴がつく州がある。韓国は加害者の転校や退学処分が可能 日本は加害者に注意して終わり。チョロい。いじめが止まるはずがない

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みんなのコメント

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「日本はいじめ加害者が守られている」と言われる原因が、いじめ対策を学校に任せていること。学校や教委がいじめを見逃す、悪化させることもある。「加害者の学ぶ権利」が守られ、被害者は不登校や自殺に追い込まれている。いじめは犯罪。学校だけで対処するのは無理だ。 x.com/search?q=from%… pic.twitter.com/5Andg29nnq

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フランス在住です 子供のいじめはかなり社会問題になっています 軽度のいじめでも、いじめられた方ではなく、いじめた方が転校させられます

Takanoha@TI_Takanoha

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日本は「いじめが起こらない学校」を最も高く評価するから、いじめが発生したら「隠蔽する」ことが学校にとって最適解となってしまう。これが一番の問題だと思います。

吉本るみね@yoshimotolumine

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いじめを犯罪として見ていないからってのも厳罰化されない理由ですね。

カエシタ・フヤス【元借金456万円】@kaesu456manen

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このように各国の実情を教えてもらうと、いかに日本のイジメへの対応が甘いのかがよくわかりますね💦

あやとけい(ぷろりーまん)ポケGO 美味いもの 懸賞@0410keiji

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