敬称をつけるときは、個人的な関係性があるときにつける感があった。会ったことのない著者などは敬称をつけない、公の存在だから敬称をつけるのはなれなれしい感じすらあった。

敬称をつけることに関して真逆の感覚の人がいるとうっすら思ってたけど、こういうことなのね。 頭では何となく「さん付け」することが馴れ馴れしいと思っていて、でも周りの空気感で呼び捨てにはしたくない人とかが、いわゆる推しを「様付け」するのかしらね。 あんまり関係ないか。

なんにでも敬称がつくようになってキモチワルイなあと思いつつ、気づいたら自分もそうしてしまっている時があってなんとも言えない気持ちになります 女性誌に由来があるとは知りませんでした なるほど

敬称を付ける＝心の距離を身近に思い過ぎ 全くの他人はいつでも呼び捨てられるが 顔見知りだと「その人が居ない場でもさんを付ける」みたいな 大谷翔平は大谷翔平 「大谷さんとこの翔平くん」ではない

#地球の歩き方　 は常識ないんだな、やはり…沢山間違いあっても正誤表を入れないし！ #横浜　@arukikata_book #山中竹春　さん x.com/imngst21r0h0/s…

業界外の人が企業名に「さん」をつけるのも気になります。特に(就活中の)学生とか。

容疑者じゃなくてメンバーもおかしかったです。

これからも敬称をつけなくてよいのではないですか。ゲームの世界はよく知らないけど、少なくとも一般人基準では。

>公で活動している人の名や作者名は敬称をつけない 中でも、スポーツ選手や芸能人はその傾向が強かったのに、米国のメディアが「オータニさん」と言い始めている（日本に対する親しみを込めているのでしょうが）ので、あれが日本に逆輸入されるかも、と思ってしまいます。

孔子もキリストもムハメッドもシャカも