1軍通算は42登板0勝4敗、防御率5.37だったんですが、四球41、死球4、暴投8とどちらかといえば制球難だったのが引っかかりますね。あと、2軍での通算暴投68というのは登板数234からしたら多すぎる感じがしました。

四球の数どおりかと たぶん細かいコントロールが苦手だったのかも 当時のパワプロで無理矢理使ってましたがコントロールFはキツイ

高橋憲や清水の壁は高かったのでしょうか？ 打者で言えば髙橋信も一軍に上がるのに時間かかったし、小田とかも時間がかかりました。 と、ドームで売店のバイトしてた頃が懐かしくなりました。

厚澤投手が文字通り「二軍のエース」だった頃は、上田利治監督の時代ですね。 上田監督時代の日ハムは、主力投手が右投手ばかりで、一軍左腕は下柳投手ぐらいだったはずなので、若手左腕の厚澤投手は相当期待されたはずなんですけどね💦 当時の左腕不足を考えると、チャンスが少ないのが不思議です🤔

藤島誠剛さんに始まり厚沢さん・櫻井さん・尾崎さん・鵜久森さんと、一時期の日本ハムはファームのエースや4番打者を作り上げといて一軍であまりお目にかかれないというパターンが続いていたイメージです

奪三振も向上している‥なぜなんでしょうね。 気になるのは防御率の高さでしょうか。