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『東京バックビート族 林立夫自伝』 「僕はレコーディングでもライブでも、基本的に譜面を見るより詞を見て叩くのが好きだ。その方が曲に入っていける気がする。詞を見ていると、演奏している最中に突拍子もないアイディアが出てくる。そこにハプニングが起こる。」(続) #読了 #夏の課題図書 pic.x.com/8eot2c2myk

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「荒井由実時代、『COBALT HOUR』まではほぼ曲も詞も全部できていて、仮歌で詞も聴きながら演奏できたから、個人的には、レコーディングがやりやすかった。松任谷由実時代になるとどんどん忙しくなって、譜面に曲名じゃなくて「Y1」とか「Y2」と書かれるようになった。」(続)

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