ポスト

黄葉(もみちば)の 散りゆくなへに 玉梓(たまづさ)の 使を見れば 逢ひし日思ほゆ (#万葉集 209巻二) #柿本人麻呂 「黄葉の散っていくと共に文使いの者が来るのを見ると、ああ、妻のありし日も、このようにして恋文が来たのだったと、出逢った昔のことがなつかしく思い出される」#清川妙の萬葉集

メニューを開く

人気ポスト

もっと見る
Yahoo!リアルタイム検索アプリ